初心者のための基礎知識 

・大東流合気柔術は甲斐の武田家から会津藩に伝わる門外不出の武術でした。多種多様な技を繰り返し稽古し、心身の錬成を図ることを目的としています。また、それぞれの技が非常に合理的にできていますので老若男女問わず、護身術、健康法としてどなたでも受講していただけます。初めての方は見学の上、受講を検討してください。
・合気柔術の稽古に参加するためには、合気道着、空手着または柔道着を用意していただく必要がありますが、最初は見学をしていただきその後に道着を購入してください。
・まずは武道の基本である「礼に始まり、礼に終わる」と云われる通り、礼儀・作法から指導します。
・合気柔術は、一瞬にして相手を制する厳しい技法も多々ありますので、稽古中は常にお互い怪我に注意しながら行うことが肝要です。そのためにはまずは十分な受け身の稽古を繰り返し行うことが大事です。
・道場では一人ひとりの習熟度に応じて楽しく丁寧に指導しています。老若男女問わず武道未経験の方でも、稽古を重ねるうちに次第に技を繰り出せるようになってきます。
・力に頼らない、むしろ余分な力を抜くことで上達していける合気柔術は、一般的な武術のような大きな体力は必要ではありません。小学生、中学生、女性、70歳80歳代と、性別を問わず幅広い年代の方が楽しく稽古しています。